2010年06月11日

長谷川穂積vsフェルナンド・モンティエル戦、西岡戦、粟生戦の観戦記

『ワールドプレミアムボクシング11 ザ・リアル』のテレビ解説をした。
まさに“リアル”なボクシングだった。


長谷川穂積は減量も調子よくいったようで、試合当日の体の締り具合も申し分なかった。
モンティエルも自信満々。
想定外だったのは、モンティエルが階級を上げてバンタム級タイトルに初挑戦したジョニー・ゴンザレス戦の時とは別人のように体が大きかったことだ。

その為二人の体格差は予想していたよりも少なかった。
しかし、前日の計量時から一気にウェイトアップする最近の長谷川では、スピードのあるモンティエルを攻略できない。
(ここ数戦の相手なら体格とパワーでねじ伏せられたが…)

長谷川も十分にスピードを活かし、キレとタイミングで戦わなければならない。
いつもより締まっている長谷川と、しっかりと体を作ってきたモンティエル。リング上で対峙した二人の体を見て、良い試合になる期待がより一層高まった。



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2009年07月16日

長谷川、高山の世界戦を振り返って・・・

今回は長谷川穂積、高山勝成の世界戦2試合を解説した。

実況の鈴木建アナウンサーがネストール・ロチャに取材した時、
「第一ラウンドは大丈夫か?」というような質問をしたらしい。
序盤KO防衛を続けているチャンピオン、しかも前回は1ラウンド決着した王者に対して、挑戦者はビッグマッチの経験が少ない。
初の世界戦でのまれてしまうことはないか?対策は出来ているか?という意味だろう。

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2009年06月03日

NHK『ディープピープル』 長谷川、畑山、浜田チャンピオンを見て

先日、NHKの『ディープピープル』という番組で、長谷川穂積、畑山隆則、浜田剛史チャンピオン3人が登場し、世界のレベルならではの、ディープなボクシング話をする番組が放送された。

ボックスファイの会員から、「長谷川チャンピオンが、いつも会長が言っていることと同じことを言ってて驚きました!」というので、ビデオを借りて見てみた。


そういえば、以前神戸で長谷川君と会った時に、数日前にこの番組の収録があったと言っていた。
なるほど、見てみたら、まさに私がジムで会員に話していることばかりだった。


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2009年03月16日

長谷川穂積の1RTKO、相手が弱かった?

南アフリカから来た指名挑戦者のブシ・マリンガ。
8度目の防衛戦の長谷川穂積の前に、何もすることなく敗れた。

「たいしたことない選手だった…」、「あんなのが世界ランク1位なのか?」という声を試合後にたくさん聞いた。

私は試合前、ブシ・マリンガの試合ビデオを見せてもらっていた。
一つはウィラポンを倒した試合。ガードも雑で、強引に襲いかかるようにアッパーやフックを繰り出していた。

ボクシング関係者やマスコミでも、“マリンガは大振りのファイター”、“武器はアッパー”と言われることが多かった。

確かにそうだが、私のマリンガ評は違っていた。
なんと、そのひとつ前の試合では、全く違った戦い方をしていたのだ。

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2009年01月19日

矢代義光vs三浦隆司 観戦して思ったこと (技術編)

日本S・フェザー級タイトルマッチ、矢代義光vs三浦隆司。

どちらもサウスポーで、KOパンチの持ち主。
チャンピオンカーニバルで注目の一戦。
客席は超満員。

入場を済ませ、リングに立つ両者はやや対照的だった。
矢代は、相手よりも客席に意識がいっている気が…。
対する三浦は、ずっと矢代を見据えてこれから始まる戦いに集中…。

そんな両者の挙動から、矢代にとって“落とし穴”的な何かが起こる予感がした。
(こうした予感は、何年も試合を見続けていると感じられるようになる)


試合が始まると、お互いにフェイントをかけ合う。わずかな動きに反応するピリピリ感が、見ていて面白かった。

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2009年01月18日

矢代義光vs三浦隆司戦

S・フェザー級タイトルマッチ、チャンピオンカーニバルの矢代対三浦戦。
観戦してきました。

観戦記、3日以内にアップします。


  
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2008年12月24日

内藤大助VS山口真吾戦

WBC世界フライ級タイトルマッチ、内藤大助VS山口真吾。

今回の試合、内藤選手の防衛戦の中では一番の出来だったのではないだろうか。


コンビを組んでいる野木トレーナーは厳しいトレーニングで有名。
その野木トレーナーの指導を受けるようになってから、実は「ややオーバーワークなのでは?」と、内藤が力を発揮できていない試合が続いているように思えていた。

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2008年06月12日

長谷川穂積vsファッシオ

明日、長谷川穂積vsクリスチャン・ファッシオの試合を解説します。

公開スパーリングでは、帝拳ジムの五十嵐選手に対して手の内を隠すような戦い方をしましたが、本来のファッシオ選手はケンカファイトスタイルらしいです。

かなりラフファイトらしい。

グイグイ出てくるなら長谷川のカウンターが決まるかも?

楽しみです。





  
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2008年05月20日

小堀佑介、強いのはパンチ以上にハート!

小堀佑介、新チャンピオンおめでとう!

目が離せない3Rだった。
はじめは相手のパンチ力を警戒して硬さもあったが、すぐに思い切りパンチを振りはじめた。

チャンピオンがパンチを当ててプレッシャーを強めるが、小堀に打ち返され(そのパンチがまた強かったのだろう)、チャンピオンは追い打ちできない。

逆に小堀のパンチが当たり、チャンピオンがクリンチにくるなど、一進一退がつづく。
そんなシーンが何度もあり、KOパンチャー同士、見応え充分だった。

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2008年04月26日

袴田事件は

袴田事件の再審請求は棄却されてしまいましたが、昨日、弁護団はさっそく第二次再審請求を静岡地裁に提出しました。

これまでの冤罪事件でも、何度も再審請求を棄却され、無罪を勝ち取ったというケースが多いそうです。

さらに今回の棄却理由は、弁護団がうったえていたことと平行線のまま…。
(「棄却理由」だけ読むと、もっともらしいけど)

なんとしても頑張らねば!


今日は、東日本ボクシング協会、弁護団、支援団体の合同集会に参加させてもらいました。

今後も支援団体、弁護団と協力して、ボクシング協会として活動を続けていきます。
今後も全国ネットの特番や映画制作などの予定があります。
みなさんも心にとめていてください。

元ボクサーの袴田さんの支援活動は、新たに再出発したところです!



  
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2008年04月20日

西岡利晃、世界は近い?

西岡利晃VSヘスス・ガルシア戦の解説をした。
西岡にとっては5度目となる世界挑戦にむけての前哨戦となる。

こういった前哨戦で、私が世界を狙える選手かどうかを見るポイントとして一番重要視することは、「格下のパンチを絶対にもらわないこと!」だ。


格下のパンチをまともにもらう選手がいる。
「ラッキーパンチをもらった…」「相手が捨て身で来たからもらった…」「つい油断した…」など、どれも言い訳でしかない。

相手が世界チャンピオン、いや世界ランカーのパンチ力ならKO負けしていたような試合をする選手には、世界戦のリングに上がってもらいたくない。
悲惨な結果が見えているから…。


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2008年04月06日

榎vs粟生、下田vs山中 日本のトップ「右vs左」対決 観戦記

JCBホールこけら落とし興行第一弾!!


榎洋之VS粟生隆寛、東洋と日本のタイトルをかけた12回戦。
そのアンダーカードで下田昭文VS山中大輔の日本タイトルマッチ10回戦。

どちらもオーソドックス対サウスポーの試合。
だが、内容は対照的だった。



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2008年04月05日

7人の侍・・・じゃなくて世界チャンピオン

ロッテリアの絶品チーズバーガーのキャンペーンで、世界チャンピオンが7人集まりました。

これはかなりレアな写真・・・チャンピオンが本物のベルトを肩にかけつつ、絶品チーズバーガーを手に持ってる!!!

ロッテリア 絶品チーズバーガー


なんか、飯田覚士だけ絶品チーズバーガーが下の方に…。
(だめだよ、これのキャンペーンなのに!高くあげてアピールしなきゃ!)


それにしても、これだけ集まると見応えがあるね。





元気が出るテレビの松島二郎くんもかけつけてくれました。



絶品チーズバーガーみんなで食べてる絶品チーズバーガー 控え
ステージのうえでみんなでパクパク!

とっても楽しいイベントでした!





  
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2008年04月02日

えっ?! 飯田覚士VS松島二郎 

90年、江ノ島「元気が出るハウス」特設リングでスパーリング。

92年、大阪府立体育館で全日本新人王決定戦。

94年、名古屋レインボーホールで日本タイトルマッチ。

そして明日、2008年4月3日。
名古屋のロッテリア名鉄金山駅店で、トークバトル。

この会場には畑中清詞さん、星野敬太郎くん、横浜からは大橋秀行会長、川嶋勝重くん、九州から鬼塚勝也会長、そして現役王者の内藤大助チャンピオンもかけつけます。

飯田覚士VS松島二郎
これはいつだったかな?
チャリティーボクシングでエキシビジョンした時。

ライバル意識バリバリで目を合わせていない…




明日はどうなることか・・・

10:30開場
11:00スタート



  
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2008年03月31日

サウスポー対サウスポー

長嶋建吾対ジムレックス・ハカの試合を後楽園ホールで見た。
(どちらもサウスポー)

長嶋はリラックスしたベテランの動きで、シャープなジャブを当てて1Rをスタート。しかし2Rにハカの右フックをもらってダウンしてしまう。

その後、長嶋は慌てずしっかりしたボクシングで自分のペースを立てなおし、ポイントも確実に貯めていって判定勝利。

長嶋は序盤にダウンをとられているため、後半失速し始めたハカにダウンを取り返したいところだったが…、そのシーンはなかった。


この試合で、決定的な違いが両者にあった。
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2008年02月29日

女子ボクサーの試験 & 合格発表

28日、後楽園ホールで女子のプロテストが行われました。

実技試験(スパーリング)を見ました。
ボックスファイに練習に来たことのある選手も多く、ちょっとハラハラして見ていました。

マスコミも大勢集まり、受験生はみんな緊張気味!(すごい数の報道陣でした)
普段の実力を出せなかった人が多かったようですね。

合格者は今日の16時からJBCのホームページで発表されています。



  
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2008年02月03日

激闘! 飯田覚士VSクレイジー・キム

飯田覚士VSクレイジー・キム

この異色の対戦は関係者の間で注目を集めた。
飯田の周りでは、「やめた方が良いです…」、「危険過ぎます…」との声。

だが、飯田本人には少なからず勝算があった。


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2008年01月22日

長谷川穂積のミット打ち

今週の木曜日、24日に後楽園ホールで「袴田巌支援チャリティーイベント」が行われる。

これには現・元世界チャンピオンや多くのボクサーが賛同して参加する。
スパーリングやちびっこボクシング、チャリティーオークション、トークショーなどなど、いろんな企画が用意されている。

私ももちろん参加するが、渡嘉敷さん、大橋秀行さん、畑中清詞さん、星野敬太郎くん、また坂田健史くんはスパーリングをするとか。

有名ボクサーが後楽園ホールに一堂に会し、支援をうったえる。


先日防衛に成功した長谷川穂積チャンピオンは、山下会長とのミット打ちを披露するとか。
チャンピオンのミット打ちの速さは何度も目の前で見たことがあるし、テレビで見たことがある人も多いだろう。

ファンはもちろん、現役のボクサーも一見の価値あり。

≪入場料:一律 2,000円≫
開場17:30
開始18:00


「袴田事件報告」ブログ

「東日本ボクシング協会」



  
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2007年10月23日

リングが狭い?咬ませ犬?

「どうしても飯田さんのコメントが欲しい」と取材を受けたが…。

出演して話せればいいが、やっぱり取材では、私が言いたいことと、番組側が使いたいものが違う。
せっかく騒動の火を消そうと思ってコメントしても、短く編集され煽っているように使われてしまったことも…。




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2007年10月19日

ルールやJBCについて

マスコミを通じて、一般の視聴者に対して誤解されている部分を少し書いておきます。

まずはルールについて。

「WBCルールで身内がセコンドについてはいけないのに、JBCが特別亀田家にOKを出した」…×

「例外をのぞき、」という前置きがあり、父親がトレーナーや会長の場合は問題ない。
ラスベガスなど、世界中のタイトルマッチで前例がある。(越本元世界チャンピオンも、長嶋建吾選手も、親子でやっている)
世界戦の場合、セコンド(チーフセコンド、サブセコンド)に、誰がつくかは試合前に確認される。WBC、JBCとも、セコンドライセンスを持つ父親が上がることを認めたので試合が成立した。


「セコンドライセンスでトレーナーをするのは問題だ」…×

まったく問題ない。
トレーナーライセンス、セコンドライセンスは、各ジムがJBCに申請をだし(トレーナーとセコンド合わせて6名まで)、交付してもらう。
ボクシング経験のない者はトレーナーライセンスはすぐ取れず、セコンドライセンスを取り、何年か経験を重ねてから“ジムの判断”でトレーナーライセンスに切り替えることもある。
ボクシング経験がなく、普段は選手指導をしない者が、セコンドライセンスを持って試合のセコンドにつくことがある(カットマンなど)。
ライセンスを持っていない者がリング内(チーフセコンド)に入ることはない。
もちろんオーナーライセンス、マネージャーライセンスを持つ者がセコンドをすることもある。

私も現役中、先輩や後輩の試合のセコンドに、サブセコンド(うがいや汗を拭くためにロープの外からサポートする)として、ついたことは何度かある。


こちらはルールとは別だが・・・↓

「謝罪会見と言いながら、JBCが亀田選手、トレーナーを擁護していて、仕切りも悪かった」…×

そもそも今回の会見は、金平会長と亀田親子が、処分を受けたことについて謝罪に出向いた時に、マスコミに対し急遽行われた会見であり、場所がJBCだったためJBCが仕切って“囲い込み会見※”として行われたもの。

※… 正式な会見でなく、芸能人などが立ったまま芸能リポーターに囲まれてやったりするあれ。

普通記者会見は、ジムが仕切ってやるもの。(世界戦の、翌日会見など)
選手本人もあの状態であり、今後時機を見て何らかの記者会見があれば良いとは思う。

「JBCがもっとはやく亀田親子のパフォーマンスを注意して何らかの勧告をしていれば…」
「JBCも亀田で儲かってるから何も言えない…」
というような声もあるが、JBCは、いち選手やいちトレーナーの言動などを指導したり、儲かったりする機関ではない。
(選手との関係でいえば、相撲協会とはまったく組織図が違う)
試合中のトラブルに対しては、以前亀田トレーナーにはJBCがペナルティーを2度出している。


テレビ番組は秒単位で進むため、私も出演した番組内で、他の出演者のコメントに意見を挟めない時もあるが、ルールやボクシング自体を誤解されないよう、またボクシングに偏見を持たれないように心掛けています。(あんまり出過ぎると、俺もそのうち叩かれるんだろうな〜。)

ボクシングに対して知識がなく、偏見をもっているコメンテーターもいる。推測でコメントするコメンテーターもいる。(まぁ、それが仕事だし)

私はボクシング関係者の立場として、“事実”を伝えようと思っている。
意見を求められれば、自分なりの意見を言うつもり。(父親の言動に対してとか、パフォーマンスについてなど、ゴシップ的な意見を求められると、私が言う必要も意味もないので困るが…)

今回の件が終息し、私がテレビに出る必要がなくなる日が早く来ることを願う。



  
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2007年10月17日

亀田報道、私の意見

協栄ジムの金平会長と亀田親子の会見があった。

私は日テレの「リアルタイム」のコメンテーターとして、スタジオで見ていた。

金平会長のコメントで、「ボクシングは勝敗がすべて。負けたので非難は受ける…」というような言葉に、私は「それは違う」と言ったが…。

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2007年10月14日

内藤大助初防衛戦について

「会長はこないだの試合について、ブログでコメント書かないんですか?」
「もう、新聞やテレビでさんざんやってるし、わざわざ俺が書かなくても良いでしょ?」
「いや〜、でもやっぱりファンにしてみたら、会長が何て言うのか気になりますよぉ」
「いいよ俺は…」
「そんなこと言わず、何か書いてくださいよ!」
「そうかぁ? じゃあ、何か書こうかな〜???」


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2007年10月09日

こころの青空基金

坂本博之くんから「今日の産経新聞に載ってるから見て!」と電話があった。

坂本博之・ボックスファイ
いま坂本くんが取り組んでいる「こころの青空基金」について、その思いや、活動内容などが紹介されている。⇒≪産経新聞

        (坂本くんがボックスファイに来た時の記念写真) ⇒



実は、坂本くんが引退した後、「今後の活動に力を貸して欲しい」と電話があった。
私は子供向けの教室運営やイベント展開の経験があったので、そのノウハウの提供など「出来ることなら何でも!」と、協力関係を約束したことがあった。


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2007年09月28日

袴田巌支援チャリティTシャツ

昨日、後楽園ホールで東日本新人王準決勝戦が争われました。
そのリング上で『袴田巌支援チャリティTシャツお披露目イベント』が行われました。

集まった世界チャンピオンは10名!
私のほか、協会長の大橋秀行さん、藤猛さん、輪島功一さん、小林弘さん、花形進さん、佐藤修くん、川嶋勝重選手、イーグル選手、そして試合を控えた内藤大助選手と、新人王の準決勝会場としては豪華な顔ぶれ。まるで世界タイトルマッチの会場のようでした。

内藤くんはこの日飛び入りで、他のチャンピオンたちと一緒にチャリティーTシャツを着てリングに上がり、入口でのTシャツ販売も手伝っていました!

袴田巌支援ブログ





  
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2007年08月07日

ノニト・ドネア

WOWOWでビッグ・ダルチニャンVSノニト・ドネアの試合を観た。
久しぶりに鳥肌の立つKO劇だった。

挑戦者のノニト・ドネアは、以前にダルチニャンに挑戦して負けているグレン・ドネアの弟。
「兄の仇打ち」という、そんなリング外のドラマもある試合だったので、勝利の瞬間にマットを両手で叩いてあげたドネアの雄叫びには感動した。

ノニト・ドネア。
この選手について全く知らなかったので、ビッグ・ダルチニャンがどんなKO勝利をするのかと見始めたら、1Rからスピードもパワーも兼ね備えた、二人の緊張感のあるパンチの交換が始まった。

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2007年04月27日

3大世界タイトルマッチ バレロvs本望戦

5月3日有明コロシアム。5月3日 3大世界戦
エドウィン・バレロチャンピオン対本望信人選手のタイトルマッチの解説を担当する予定。

先日の帝拳ジム、角海老宝石ジムで行われた、両者の公開スパーリングを見てきた。

バレロはタイトル奪取した試合で10RTKO勝ち。
スタミナに問題ないことは分かっていたが、練習中のインターバルでもまったく脚を止めず、スタミナアップを意識した動きをしていた。
取材の受け答えにも、王者の風格が漂っていた。

対する本望選手。
スパの前にマスコミの取材。
大勢の記者に囲まれ、次々に出る質問に対する受け応えもしっかりしており、頭の良さを感じた。
その後の公開スパーリング。手の内を隠したものだったが、自信を感じた。


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2007年02月08日

前に進み続ける男 〜不動心・坂本博之〜

昨日、ボクシング・ワールドの対談で坂本博之くんと会いました。

現役生活15年。
日本タイトル、東洋タイトルを獲得。世界に4度挑戦。
流されず、自分の考えをしっかり持って取り組んでいたことが伝わる対談になりました。

引退を決めた時のことを語ってくれました。
これまた坂本くんらしい、決断と行動だったと思います。  続きを読む
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2006年12月20日

今年の全日本新人王戦は白熱

17日の日曜日に後楽園ホールで行われた全日本新人王決定戦。
結果は7対3で、東軍の勝ちでした。

ライトフライ級の黒田など、将来のチャンピオン候補もいましたね。

私はスーパーフライ級とバンタム級の解説を担当しましたが、バンタム級ではジムの後輩に当たる林が西軍から出場し、見事に新人王になりました。

1RでのKOあり、最終ラウンドの3分を越えての逆転KOあり、見応えのある試合ばかりで観客は盛り上がっていました。

このなかで何人が日本、東洋、世界のベルトを巻くでしょうか?
楽しみです。

サンスポ.COM(歴代データなど、詳細が載っています!)

全日本新人王戦G+(放送日時など)


  
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2006年12月15日

「ボクサーは…」という偏見

13日、後楽園ホールのリング上で、再度袴田事件のPRを行った。袴田事件リング上

まずは事件について多くの人に知ってもらうことが始まりだと思っている。

事件自体、私の生まれる前の事。
警察や検察側の主張、袴田さんの人柄も何も分からない。


しかし、弁護士を含めた再審を求める活動をしている方々が発行する本やHPなどからは、(贔屓めな解釈をすべて差し引いても)捜査や取り調べ方法のおかしな点、証拠となったものの矛盾点などが、はっきりと浮かび上がってくる。

ボクサーへの偏見から、袴田さんを犯人だと決めつけて進められたすえの逮捕、判決に思えてならない。

「ボクサーだから…」

これは私たちボクサーだけでなく、ボクシングファンにとっても悲し過ぎることだ。


前回にまして、マスコミが動いた。
共同通信からも配信され、全国にニュースが流れた。

これがさらに大きな動きとなって、「再審」に辿りつき、このような活動をしなくてもいい日が一日も早く来ることを願っている。

袴田事件記者会見袴田事件募金





活動資金をカンパして頂いた皆様、本当にありがとうございました。
「がんばってください」と優しい声をかけてくれた方もたくさんいました。
かなり感動…。

袴田さんの再審を求める会

新田ボクシングジム袴田事件報告

  
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2006年11月23日

『袴田事件』を知っていますか?

輪島功一さん、渡嘉敷勝男さん、レパード玉熊さん、飯田覚士、戸高秀樹といった5人の世界チャンピオンが、元ボクサーの袴田巌さん(「袴田事件」)の再審を求める「要請書」を、最高裁判所へ提出してきた。

袴田事件1まずは最高裁前で「袴田事件」のことを知ってもらおうとビラ配り。

その後、最高裁へ入っていき、「要請書」を提出。


右からレパード玉熊さん、輪島さん、新田さん、渡嘉敷さんと私。

金子ジムの金子会長などのボクシング関係者ほか、マスコミはテレビ、新聞などたくさん集まった。


この運動の先導者は新田ボクシングジムの新田渉世会長。
新田さんは東日本ボクシング協会「袴田巌再審支援委員会」の実行委員長である。

袴田事件240年前の事件だが、ボクサーへの偏見が今以上に強くあったものと思われる。

記者会見では東日本ボクシング協会の会長、輪島会長が熱く訴える。




この日の詳細、その他これまでの支援活動を報告するブログは新田ジムのHPから見られる。
新田ボクシングジム『袴田事件』報告
(まったく新田会長には頭が下がる…。)



事件の詳細は下記のページで!
まだ知らない方は、ぜひご一読ください。

袴田巌さんの再審を求める会


『袴田事件』ボクシング界が再審支援(東京新聞11/7)


袴田事件とは?

袴田事件(ウィキペディア)

  
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2006年11月16日

『いいとも』に出演の榎木孝明さんと“極意”

先週『笑っていいとも』のテレフォンショッキングに出演されていた榎木孝明さんが、先日ボックスファイまで来られた。

古武術を習っているということで、『いいとも』のなかで大柄なADをいとも簡単に倒したり、抱き起こしたりしていた。

「こないだ見ましたよ!」と私がいうと、「やってあげますよ!」となり、さっそくボックスファイのリングで古武術講習会が始まった!

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2006年11月10日

フェイントも、かけ方しだいで

長谷川穂積チャンピオンの公開スパーリングを見てきた。

相手は山下トレーナー…。
もちろん本気のスパーリングではなかったが、“スピード”よりも“馬力(タフネス)”が武器の挑戦者を想定しての練習だろう。
上手く足を使えていたし、攻める所はきちんとスピードの連打を打っていた。

私の目にとまったのは2Rの動き。
今まで見た長谷川くんとは違った、ひとつタイミングをずらした(遅らせた)フェイントを使っていた。

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2006年10月26日

まさにKOキング! エドウィン・バレロ

飯田&セレス&バレロボクシングワールド初の「直撃トーク」。
対談のゲストは世界チャンピオン、エドウィン・バレロ。

先日帝拳ジムで対談をした。
握手をするとすぐ、「いぜんに一緒に撮った写真を持っている」といい、「メールで送る」と約束してくれた。
(これは神戸の試合会場?)


リナレスと同じくとてもプロ意識が高く、こちらの質問にも温和で紳士的に答えてくれた。
今後の人生設計など、はっきりとしたビジョンを持っていて、ボクシング=自分の職業と言っていた。
(リナレスの方がちょっとオチャメな感じだったかな?)

日本語はまだリナレスほど喋れないが、今後日本に移り住んで日本語学校にも通うとのこと。
きれいな奥さんとめちゃくちゃかわいい息子と娘。
何も言っていないのに家族の写真と、趣味のダートラリー(ランクル)の写真も送ってくれた!

イーグルとならんで、日本のボクシングファンを楽しませてくれる外国人ボクサーとなってくれるだろう。
「バレロ対パッキャオ戦を日本で…」なんて、夢が膨らみすぎ?


  
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2006年10月11日

ワンディーVS嘉陽戦で

自信のある表情でリングインした嘉陽選手。

私はセレス小林、イーグル京和、内藤大助の近くで一緒に見ていた。
内藤(大助)君は嘉陽のスパーリングパートナーも務めたらしく、応援にも熱が入っていた。
1Rは嘉陽の自信のある攻めと、ワンディーの焦った攻めが対照的であった。

しかし、2Rからはワンディーのパワフルなパンチが当たりだした。キャリアを感じさせる巧さで、自分の持ち味をどんどん出し始めた。
嘉陽はよく練習をやっている。パンチをもらっても全く怯まず、足腰がしっかりしていて膝が落ちることもない。だが確実にタイミングの良いパンチをもらっている…。

私は私の世界初挑戦、ゴイティア戦を思い出した。

私もよく走っていてスタミナには自信があり、その頃は自分が倒れるなんて思ったこともなかった。
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2006年10月05日

気になっていたWBA総会の中身

先日、初めてWBAのホームページを見てみた。
そこにはWBA総会の審判セミナーなどの様子が画像で紹介されていた。

セミナーに参加している人の中には私の知っているマスコミ関係者やライターも何人かいたので、こんど誰かに会ったらセミナーの内容を聞いてみようと思っていた。

今日発売の「SPORTS Yeah!」で、編集長みずからWBAの審判セミナーを『インサイドレポート』として記事にしていた。

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2006年09月26日

WBA総会に行ってきた。

世界チャンピオンが一斉に集まるのは良いですね。

以前は渡嘉敷さんが、元世界チャンピオンをはじめとするスター選手達で行うチャリティースパーリング大会を企画したりしていたが、最近ではそういった場もすっかりなくなっていた。

数年前のWBCに続き、今年はWBA総会も日本で開催されることになり、WBA、C問わず、32人もの元世界チャンピオンがドームホテルに集結した。

32人のチャンピオンが4つのテーブルに分かれて座ったのだが、私のテーブルは一番若手組み(?)で、先日試合をしたばかりの川嶋勝重くんや長谷川穂積くん、またイーグルが私の隣りで、その正面には高山勝成くん…などなど、というホットなテーブルだった。
そういえば、あとで新井田くんと高山くんが立ち話してたな。
(何を話してたんだろ???)


セレスくんや佐藤修くんなんかも同じテーブルだった。
私からすると、この二人は私の次の世代のチャンプに感じるが、やっぱり現役チャンプと比べると、ひとつ前の世代のチャンプに感じてしまう。

花形進さんや三原正さん、六車卓也さんなどが声を掛けてくれたが、お三方からすると私は何世代あとのチャンプに感じるのかな?

ボクシングほど世代交代が早いスポーツはないかも。
そして、ボクシングというスポーツは永遠に続いていく…

  
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2006年09月15日

『ワールドボクシング』が休刊に?!

ワールドボクシングの前田編集長からメールが届いた。

「ご報告」という書き出しで、ちょっとあらたまった文体。
「これまで皆様から多大なご協力を賜り・・・さて、突然ですが・・・」

「えっ、まさか、なくなるの?」

ドキドキしながら読み進めると、今月発売号で「ワールド・ボクシング」は休刊に。
販売元が変わるが、「ボクシング・ワールド」という新雑誌名として生まれ変わる、という内容だった。

いままで馴染んでいた「ワールド・ボクシング」から「ボクシング・ワールド」へ。
来月発売号から表紙などがかわるはずだが、大きくは変わらないだろう。
一安心、一安心。

ちなみに今月発売号の対談相手はリック吉村さん。

  
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2006年09月04日

とよはし櫻ジム、岐阜藪田ジム

松尾哲也さん(元S・フライ級ランカー)がだしているジム「とよはしジム」が「とよはし櫻ジム」とジム名を変更、新しくスタートする。

今日そのパーティーがあり、豊橋まで行ってきた。

世界チャンピオンは私のほか、畑中清詞、星野敬太郎、また東洋チャンピオンの石井広三くん、格闘家の武田幸三くんなどが集まり、賑やかに行われた。


私がテレビに出るようになる前から「似てる!」と言われていた俳優の清水宏次朗さんもパーティーに来られていた。現役中も似ているとよく言われたが、今までお会いする機会はなかった。

実際にあってみると…

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2006年08月04日

「亀田戦観戦記」と今後

普段はボクシングの世界戦を見ないような、一般の人からも注目された試合だっただけに、あの判定にはガッカリした。

今回は都合がつかず、会場ではなくジムのテレビでの観戦となった。
試合前、会員さんにも「8〜10RにKOするだろうな!」、「いや、もうちょっと早いかも?」なんて、亀田勝利ムードで見始めた。

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2006年08月02日

直前まで、話題がつきませんね

亀田の試合、相手のランダエタも話題作りに協力(?)して、前日まで盛り上がりました。

試合観戦記はまた後日に!

  
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2006年07月31日

潔さに拍手

越本チャンプが防衛失敗。
勢いのある挑戦者を封じ込めず、力尽きた。

4回戦で終わる選手もいる。一度も勝てずに引退する選手もいる。
プロテストに何度も失敗し、何年もかかってライセンスをやっと取得。すると「自分の夢は叶った」と言って、一度もリングに上がることなく合格発表の翌日にジムを去った、という話を聞いたこともある。

退き際で、その人のボクサー人生や、“人となり”が分かることは多い。


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2006年06月17日

州鎌栄一くんがレフェリーに!

元日本フェザー級チャンピオンの州鎌栄一くんが、いま審判になるための勉強中だそうだ。

私は常々レフェリーのレベルアップが必要だと言い続けている。

改善されてきているものの、問題は多い。
私が一番気になっているのは、あまりにも“タイミングの悪いストップ”をするレフェリー。
同じTKOでも、ストップのタイミングひとつで素晴らしい試合にも、つまらない試合にもなるのだ。

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2006年05月20日

アッパーの打ち方について

ボクシングマガジン5月号の表紙は、長谷川VSウィラポン戦。
(もう前号になってしまったが…)

長谷川チャンピオンがアッパーを見事に決めた瞬間の写真だ。
この角度が絶妙で、本を開こうとする手が止まった。

アッパーを打つとき、肘を90度の曲げて振り子のように打つ選手は多いが、この写真では下から斜め上に打ち抜くように突き上げている。
(インパクトの瞬間、拳の動きはショートストレート的な軌道)
その為、肘の角度はやや鈍角になっている。

ボクマガ5月号
(ボクシングマガジン5月号)


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2006年05月07日

期待を上まわる熱戦!

「まさか、序盤のKO決着になるのか…?」

予想をしていなかった展開に目が離せなくなった。

47.6kg。
こんな小さな二人の異国人のぶつかり合いで、これだけ熱くさせれることも、この先そうそうないだろう。

マヨールのパンチ力、スピードやバネなどの身体能力は噂通りだった。
リーチ差をいかしてロングのパンチで戦うなどのイーグル対策、そしてなによりも、気迫が凄かった。

しかし、それを上まわるイーグルの中盤以降の修正能力は凄かった。
マヨールの先制攻撃に熱くなってリズムを崩し、無駄なパンチをもらってためたダメージは中盤まで響くが…

マヨールのパンチの軌道をよみ、避ける時の頭の位置をかえた。
そしてボディーを攻め、イーグルより一つ遠い距離から攻めていたマヨールの射程距離を縮め(ボディが効くとパンチの伸びがなくなり攻撃範囲が狭まる)、接近戦で打ってはサイドにステップするなど、序盤の荒々しい戦いぶりから一転して精密な組み立てで、じわりじわりとペースを手繰り寄せ、冷静に、慎重に、自分のボクシングをマヨールにはめ込んでいく…。

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2006年05月04日

イーグル対マヨール戦

角海老宝石ジム所属の世界チャンピオン、イーグル京和に、三迫ジム所属のロデル・マヨール選手が挑戦する。

出身地はタイとフィリピン。

タイ出身のイーグルチャンプとは、「ワールドボクシング」の対談で話をしたこともあるし、私と同じく試合中に肩の故障に見舞われるというアクシデントを味わうなど、親近感を感じる。

対するフィリピン出身のマヨール選手。
どう見ても10代にしか見えない童顔。 なのに妻子もち。
アマで152勝3敗、プロ転向後も22戦全勝17KO。
フィリピン最強軍団

「ワールドボクシング」パッキャオ選手と対談の時
左からマヨール、ツニャカオ、パッキャオ
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2006年04月03日

もう一つのWBC

先月は「WBC」とか「WBCチャンピオン」の文字がやたら目に付いた。

ついつい反応してしまうが、「なんだ、また野球のWBCか…」と、騙された気分に何度もなった。

「WBC世界バンタム級チャンピオン」といえば、もちろん長谷川穂積。
もう一人、この「WBCバンタム級」のタイトルを狙っている人物が、先日ボックスファイで練習をしていった。
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Posted by satocy_1_2_3 at 00:32TrackBack(0)

2006年03月26日

防衛成功!!

1Rから素晴らしかった!

完全にウィラポンをノンデかかっていた。
スピードでまさっていると余裕が持てる。長谷川は、自分の長所を存分にいかして戦っていた。

もう少し早くウィラポンはプレッシャーを強め、前に出てくると思ったが、長谷川はウィラポンがエンジンをかける前にさばき、パンチを当て、試合をリードし続けた為、攻勢に転じるきっかけを作れないまま長谷川のペースで進んだ。

ウィラポン得意の「強烈なプレッシャーの波状攻撃」の波が、いつまでたっても起らない。

<写真‐千里馬神戸ボクシングジムHPから>
長谷川VSウィラポン

千里馬神戸ジムHP




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2006年03月06日

新井田豊4度目の防衛戦 観戦記

4日、4度目の防衛戦を判定で勝利した新井田豊チャンピオン。

「勝ちに徹しつつ、プロとしてのアピールをしたい」
リップサービスの極めて少ないチャンプが、今回の試合前にこう語った。

相手のビデオが入手できず、右か左かもよく分からない。試合前に発熱、前回よりも胸囲がアップしているにも関わらず、計量では500gもアンダー…。

KO決着も期待していたが、不安要素が重なったため深夜のテレビ中継を待てず、試合が終わっただろう時刻にワールドボクシングの編集長に電話をかけ、結果を聞いた。


相手のロナルド・バレラはスイッチするタイプだった。

ラウンド中に何度もスイッチし、その仕方も自分の武器をわきまえていて“上手い”!
注意するのは右のストレートとアッパー、サウスポー構えの右フック。
明らかに右利き。

サウスポースタイルの時の左ストレートは特別スピードもなくバランスを崩しやすいのだが、リーチがあり、懐深く、とてもイヤラシイ出し方で、新井田はカウンターをなかなか取れない。
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2006年03月04日

ディスカバー・KOナイト・ボクシング

来週の土曜日、3月11日。
後楽園ホールで福島学選手の世界前哨戦が行われます。

この日は画期的なファンサービスがあります。

15:30から後楽園ホール隣りの後楽園展示場で、私のトークショー(入場無料)があり、なんとこのトークショーに来た人には17:00からの「福島学の世界前哨戦」チケットがプレゼントされます。

“すなわち入場無料のトークショーに来れば、試合もタダ!”

ボクシングの試合がメッカである後楽園ホールで“タダ”で見られるチャンスです!!

福島戦ポスター







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2006年02月28日

徳山チャンプ、お疲れさま!

試合前から減量がキツイと報道されていた。

25日前の2月2日。
長谷川穂積チャンプとの公開スパの動きは、関係者を唸らせるものだったらしい。
「徳山の防衛は間違いなし!」の声も聞かれた。

私は「これから減量によってどれだけ徳山の動きが落ちるか…」が、試合の出来と、勝敗を決めると思っていた。


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Posted by satocy_1_2_3 at 02:18TrackBack(0)