2020年11月29日

バッタに負けた、東京ディズニーランド

名古屋に住んでいたころ、
車で東京ディズニーランドへ行ったことが何度かありました。

『目指せ!東京ディズニーランド!』
子どもの為に「お父さんは運転頑張る!」って、
地方の家族の「子育てあるある」ですよね?(笑)


まだ薄暗い早朝に出発、開園前にディズニーランド到着。

ファストパスなどのテクニックを駆使して最大限アトラクションを回れるよう、
まわる順番も予習済み!

我が家では「お母さんが頑張る!」ところでした。(笑)


丸一日『夢の島』を満喫し、
駐車場を出るやいなや皆がイビキをかいて爆睡するなか、
また「お父さんは運転頑張る!」。(笑)


名古屋と東京の往復、夢の島でおんぶや抱っこでヘトヘトになって、深夜に帰宅。
寝息をたててる二人の子どもを車から抱えてベッドに寝かせ、やれやれ。
一大イベントも無事終了〜。(笑)

でもまぁ、楽しい思い出を作ってあげられたなぁ〜と自己満足に浸りながら、
子どもたちの寝顔を覗いていると、目を覚ました。

「今日、何がいちばん楽しかった?(笑)」

「一緒にバッタつかまえたこと」

「ま、まじかぁ〜。。。(苦笑)」


子どもにとっては夢の島のどんなアトラクションよりも、
途中のサービスエリアで飛び回るバッタを追いかけたことが何よりも楽しかったと。。。
どのアトラクションよりも記憶に残り、至福の時だったらしい。(笑)


バッタなら目の前の公園にいるし…

おんぶや抱っこ、往復の運転でクタクタになっている自分がなんだか可笑しく、
笑いがこみ上げてきました!

 〜完〜



追加テーマ
『モノを大切にしよう!』へ
『大人と子どもの時間感覚の違い 戮
『大人と子どもの時間感覚の違い◆戮


2021年8月7日 加筆修正

  

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2020年11月28日

「ありがとう!ごめんなさい!を言おう」ボックスファイキッズ憲章

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ボックスファイキッズ憲章の5番目。
『ありがとう!ごめんなさい!を言おう』

「ありがとう」も「ごめんなさい」も、どちらも頭が下がる思いは一緒。
相手に対して心から感謝の気持ちがあったり、
申し訳ないというお詫びの気持ちがあれば、自然に頭が下がりますよね。

人間関係で大切なコミュニケーション言語で、相手がいてはじめて成り立つ言葉。
心がそのまま伝わる言葉でもあるので、
たった一言で心から感謝しているのか、心から謝っているのか、
ストレートに相手に伝ってしまうすごいパワーのある言葉だと思います。

(うまく伝えづらいですが…)
成長していって社会性や人間性が高まれば、
伝える相手は個人ではなく、大きなものへと変わっていくのだと思います。

またこの二つが素直に言えるか言えないかで、人間関係が大きく変わってしまう事も…。
だからこそ、小さなうちから自然に口から出るようにしておきたい言葉ですね。

何気ないことでも「ありがとう」と「ごめんなさい」が飛び交う家庭で育てば大丈夫。
親がたくさん使っていれば、子どもは真似します。

ついでにもう一つ!
「大丈夫?」って心配する気遣いの声掛けも、家庭で頻繁に聞きたいですね。


「ありがとう、ごめんなさいを言おう!」

素直で謙虚、感謝の心が育つ言葉。こんな想いで憲章に入れました。


・頭が下がる思いから出る言葉。
・自然に口から出るようにしておきたい言葉。
・親が積極的に使えば、子どもは自然に使う。
・使えば使うほど、素直さ、謙虚さ、感謝の心が育つ。

  
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2020年11月25日

「友だちとなかよくしよう!」ボックスファイキッズ憲章

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ボックスファイキッズ憲章の3番目。
『友だちとなかよくしよう』

これって、「ケンカをしないように!」と言っているのではありません。
ケンカをしても、後で仲直りすれば良い。ただそれだけ!(笑)

私は子ども同士のケンカが始まると、少し距離を置いて見守ります。

何故かというと・・・心の成長の絶好の機会だから!
また、”自分”を知る、自分づくりの機会だから!

子どものうちに”自分”を出して、相手とぶつかり合うのって、とっても大事だと思う。

まぁ、ぶっちゃけて言えば、
わがままな子どもたちが友達とケンカにならないはずがないんですよね〜。(笑)
おおいにすればいいと思っています。

でもケンカにもルールがあるので、それは教えてあげたいですね。
そこまでは言っちゃダメ、それ以上やっちゃダメ。
そのルールを知れば、ケンカもコミュニケーションツール。(笑)
家族やきょうだい、夫婦でも一緒ですよね。


ケンカを上手に出来ない大人は増えているでしょうね。
衝突は避け、意見の交換もせず、距離を取って「あの人とは関わらない…」という選択。
これでは人との繋がりが少なくなる一方。
同じことを子どもにさせてないですかね〜?(笑)


また、「喧嘩両成敗」ってよく言いますが、そうじゃないことは多い。(笑)

明らかにどちらかが悪い場合でも、先生が止めに入り、
「はい、もうおしまい。仲直りして〜!」「握手して〜!」
「お互い、ゴメンねって言おうね!」ってやるのが良いと
教育実習や保育士の研修で教わったと聞きました。

「ぜったいオレ悪くないのに…、先生だって見てたでしょ?」
「なんでわたしが謝るの〜???」ってイヤですよね〜。(笑)

無理矢理の仲直りは、本当の仲直りの壁になります。

またケンカすることで謝ること、許すこと、仲直りすることも覚えていきます。

今では本気でぶつかり合うケンカをして親友になるってことも減っているでしょうね。


自分の気持ちを上手に伝えることや相手の気持ちを察すること…
いろんな対人関係を経験し、学習し、
いろんな人と良い人間関係を作ることができる大人になれば、
それだけで人生バラ色ですよね〜!(笑)

こんな想いで憲章に入れました。

「友だちとなかよくしよう!」


・ケンカをすることが悪いのではない。仲直り出来るかが大事。
・謝れる人に、許せる人に!
・上辺だけの仲良しや仲直りはNG。
・ケンカしながらも仲良くできるのが、本当の友達。
(家族やきょうだい、夫婦でも言えますね〜)
  
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2020年11月24日

『ボックスファイキッズ憲章』とは

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ジムの入り口に、『ボックスファイ キッズ憲章』というものを掲げています。
子どものうちに意識して生活して欲しいことを6つ定めています。

これは私が子どもの頃にボーイスカウトをやっていて、
「カブスカウトのやくそく」と「さだめ」をアレンジしたものです。

私の子ども達への想いがたっぷり詰まっています!


『ボックスファイキッズ憲章』
1.元気にあいさつをしよう
2.自分のことは自分でしよう
3.友だちとなかよくしよう
4.おうちのお手伝いをしよう
5.ありがとう!ごめんなさい!を言おう
6.何でもチャレンジし、最後までがんばろう

2番目の「自分のことは自分でしよう」はとても大事!
子育てのなかで、親がしっかり意識して子供にさせたいものですね。
ついつい手を出してしまいがちですが…(笑)

キッズ憲章に込めた私の想いを、何回かに分けてそれぞれ解説したいと思います。
なかには視覚能力トレーニング(ビジョントレーニング)になるものも含まれています。


「1.元気にあいさつをしよう」については下のリンクから!
【「挨拶できる子に育てるために、親がすること」へリンク】

  
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2020年11月21日

挨拶できる子どもに育てるために、親がすること

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「うちの子、挨拶ができなくて…」という相談を受けることがあります。
「挨拶しなさい!」といっても、なかなか出来るようにならないですよね。

挨拶って、教えてさせるものじゃないかも?
たぶん、挨拶している親の背中を見て、
子どもは自然に挨拶することを覚えて身に着けるんだと思います。

昭和の時代よりも、家に来客が来ることは減ってますし、
ご近所さんや、出かけた時に、
親が挨拶している姿を子どもが目にする機会は減ったと思います。


更に今の時代、親がこんなことを子どもの前でしていませんか?

子どもと一緒にコンビニやファミレスへ行ったとき、
店員さんが「いらっしゃいませ、こんにちは〜」と笑顔で声をかけてきても、
知らん顔して素通りする。

お店を出るときも「ありがとうございました〜」と深々と頭を下げる店員の前を
無視して無表情で通り過ぎる。

子どもはそんな親の背中を毎回見てるんですよね〜!(笑)


私もある時「これは子どもに見せたらマズイ!」と気付き、
恥ずかしくても子どもの前では"親の仕事"だと思って挨拶するようにしました。
子どもと一緒なら、コンビニでもちゃんと顔を見て!(笑)

あと飲食店で飲んで減った水を足してくれたり、おしぼりを変えてくれたりした時も、
「ありがとうございます」と言うようにしました。
(関西の人はコンビニやファミレスでも普通に挨拶するって聞きました。良い文化ですね!)

私の周りでは、親ががしっかり挨拶できる方のお子さんは挨拶ができます。
また、小学生の頃は親の後ろでモジモジしていた子も、中学や高校になってくると、不思議と挨拶ができるようになっていきます。

面白いものですね〜。
環境というのか、それが”背中を見て育つ”ということなのか。(笑)


今の時代、心ないマニュアルな言葉って、溢れてますよね。
それに対してついつい”無表情で通り過ぎる”ってこともやってしまいがち。

子どもの前だけでも”親の仕事”、”大人の仕事”だと思って、意識したいですね。



「『元気にあいさつをしよう』ボックスファイキッズ憲章」へ

2021年8月7日 加筆修正
  
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2020年11月18日

「もう一回!」とエンドレスになる子ども(視覚能力トレーニング)

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飽きずに笑顔で「もう一回〜!」と繰り返されて、
ヘトヘトになった経験は親にはあるあるですね!
「あ〜、また始まった…」って。(笑)

滑り台やブランコならまだしも、
たかいたかいなど、体力がいるものは大変!
体力が続く限り付き合ってあげたいけど…
次の予定があって早くきりあげたい時ってありますよね。

ですがこの子どもの「もう一回」って、大変重要なんです。

子どもがやみつきになるには理由があります。
それは、ワクワクする「刺激」。
三半規管や前庭覚を刺激されるのが心地よいんでしょうね〜。
その感覚を何度も味わいたくて「もう一回〜!」と。(笑)

更にそれは、視覚能力の発達(ビジョントレーニング)とも繋がっていて、
視覚情報と身体の動きを統合させる、大変重要な経験を積んでいるんです。
(↑ サラッと書いてますが、とても深い内容です)

昔の公園にはお決まりのブランコ、ゆりかご、滑り台、シーソーなどなど。
身体の感覚を刺激するものがいっぱいありました。

そうした遊具がなくなってきた今だからこそ、特にお父さんの出番!
体力の続く限り、「もう一回〜!」に付き合ってあげましょう!
自分の筋力アップ、健康づくりも兼ねると思えば一石二鳥!(笑)


(続き加筆中 「もう一回」を終わらせる方法)
  
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2020年10月14日

「育児」と「子育て」の違い  (育児編)

『育児と子育ての違い』 ↓△任蓮

「子育て」はなるべく口を出さず、目と手を離していくもの、という話をしました。
では「育児」はどうかというと、まったく逆になります。

育児中はしっかりと目と手をかけます。
泣いているのは何故か、お腹が空いているのか、暑いからか、眠いからかなど、
顔色や汗の出具合い、顔の表情や身体の動きにも注意しますよね。

子どものサインにはすぐに手を出し抱きかかえることで、
体温や動きの緩慢さなど、たくさんのことが伝わってきます。

あと育児中に一番忘れがちで大事なことが、口を出すこと!
口を出すとは声をかけることですね。

「どうせ言葉も分からないし…」と黙って世話をしがちですが、
顔を見ながら、目と目を合わせて、何かと声掛けをしたいですね。
まぁ、独り喋りになりますが。(笑)

スマホを見ながら無表情。声掛けもしない育児では、ちょっと寂しすぎます。
親の表情や声掛けの有無が、子どもの情緒にも影響するという研究結果もありますよね。

また手をかけるとは少しニュアンスが違いますが、
おんぶや抱っこの時間を多くすることもスキンシップとして、
更に視覚能力の向上としても、大きく影響するのでお勧めです。
(体力的に大変ですが、両親で交代しながら、あるいはきょうだいに頼んでも良いですね!)

おんぶや抱っこが視覚能力の向上にも良い、というのはまた別の機会にお話ししたいと思います。


関連記事 『自分のことは自分でさせる  戮紡海
  
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2020年10月11日

「育児」と「子育て」の違い 

『育児と子育ての違い  戮任蓮
子育て上手な親に育てられた子は自立が早い。
親の手から離していくことが子育て。
という私の子育て論をお話ししました。

なので子育て上手になれば楽ができる!ってことですね。(笑)
(子育て上手って言葉も変ですが…(笑))

私も、
『手や口を出す』
『分からないことを教える』

など、「何かしてあげること」が子育てであり、親の役目だと思っていました。

もちろん手を出し、教えてあげることは大事ですが、その”出し方”で大きな差がでます。


また手が離れたら、目も離していきたいですね。
分かりやすく言えば「はじめてのおつかい」みたいなことです。(笑)

近くにいても敢えて見てないフリをして、
ほんの僅かでも自分で考え、自分で行動する時間を作ります。
昨日教えたことをまたやろうとしはじめたなら、敢えて知らん顔して手も出さず、
横目でチラッと伺っているだけとか。(笑)

もちろん放置や不干渉ではなく、危険を予測したり、目を配ったりします。
どのぐらい出来るのかを把握して、最小限の手を出したり、声掛けをします。

どのぐらい出来るのかを把握できていれば、「目を離してもいい」時間もわかるし、
次に跳ばせる適切なハードルを用意することができますね。

子育てとは、
自分の事は自分でする、自立した人間に導くこと!


次の『「育児」と「子育て」の違い』では、育児についてお話します。


 関連記事 『自分のことは自分でさせる 
 関連記事 『子どもの自立について』
  
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2020年10月09日

育児と子育ての違い 

「育児」と「子育て」を区別することは、子どもとの関わり方がハッキリするのでとても意味があります。

育児とは、
自分では何もできない赤ちゃんの世話全般を言います。
ミルクを飲ませ、風呂に入れ、着替えをさせ、オムツをかえてあげるなど。

次に子育てとは、
自分の事は自分でする、自立した人間に導くこと。

このように私は定義しています。


子どもに対して、
出来ないことはやり方を教え、ちょっとだけ手伝ったり、ヒントを与えたり。

なるべく手も口も出さず、自分でやらせ、考えさせ、手を離していくのが子育てです。

なので、何でも自分でやるようになるからどんどん楽になるのが子育て。どんどん手から離れていき、自立していきます。

ですが、ついつい手も口も出してしまいがち。

時間にルーズ、片付けが出来ない、自分で考えられない…。
ご自身のお子さんを、いつまで経っても手のかかる子、指示しないと動かない子…だと思っていませんか。

実はそれは、親が手や口を出しているのが原因の場合が多いです。

上手に子育てされた子は自立が早く、自分で考える力が付き、積極的に行動し、なりたい自分を見つけられます。(詳しくは『『育児と子育ての違い 』で!)

子育てとは、「手を出す」のではなく、「手を離していく」ものです。
  
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2020年10月04日

大人と子どもの時間感覚の違い 

私の場合、とくに一人目の子育ては、
まだ親(夫婦)の時間感覚に付き合わせていたところが多かったと
反省しています。

大人の時間感覚で、せっかくの休日のスケジュールが過密になったことも!

「次の予定があるから…」
「この後〇〇へ行かないと…」
「もう〇〇の時間だから!」
こんな言葉で子どもの興味や好奇心、動きを止めて、次の予定へ連れていくことも。


泊りの旅行や、一日かけたレジャーはのんびり楽しんだんですが、
”車で一時間以内”のお出かけや買い物は過密になりやすかったですね〜。



『大人と子どもの時間感覚の違い  』 へ


『「スロー育児」の勧め』へ続く
『子どもの頭と心を見る』へ

(加筆修正中)  
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2020年09月30日

「褒める」とは 〜注意したり怒ってばかりの方へ〜 

「見てみて〜、できたよ〜!」

子どもが何かができて、嬉しくなってこう言ってきた時、

「あ、すごいね〜!」と言うが早いか、

「じゃあ次は〇〇できる〜?」
ってすぐさま更に上の課題にチャレンジさせていませんか?

ついつい、もっと出来るんじゃないかって親の欲がでて。(笑)

でもこれ、けっきょく出来なくなるまで続いて、
最後は「出来ない」で終わる…。(笑)

とてもよく聞く『子育てあるある』ですね〜。


子どもが「できた!」って嬉しくなって言ってきた時どうすれば良いか・・・


答えは簡単、ただ褒めれば良いんです。 (笑)


そうすれば勝手に繰り返してみたり、
もっと褒めてもらおうと、自分で更に上をチャレンジしはじめたり・・・


そのなかで工夫したり創造したりする知恵もついたりします。



実は、褒めるが早いか「じゃあ次は…」って上の課題の提示、
私が一人目の子にやってしまってた失敗例でもあります。(苦笑&反省)
 

「見てみて〜!」って言ってきた時、
「あ、すごいね〜!」のあと、

「もう一回見た〜い!」っていうのはありですね。



加筆修正中

追記テーマ
『子どもを伸ばす!縮める? 声かけとは』

  
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2020年09月29日

「褒める」とは 〜注意したり怒ってばかりの方へ〜 

保護者会や面談で多い相談が、
「うちの子、まだ◯◯が出来ないんです…」
「もう◯才なのに、まだ出来ないんです…」

とくに1人目のお子さんだと周りの子と比べて焦ったり、
「せめて平均以上に育って欲しい」という期待も大きかったり。(笑)

実は私もそうでした…!(苦笑)

『「褒める」とは 』でお話しした、
子どもと「同じ目線」に立てず、上から子どもを見下ろしていたり、
今の、ありのままの子どもではなく、自分の”理想の子ども像”ばかり見ていると、
いつまでも成長や変化に気づけず、褒めることができなくなります。

自分の子どもに期待が大きく理想が高いと、
「まだまだ」「もっと」となります。

「もう◯才なんだから、◯◯出来なくちゃ!」と、
年々理想と期待値は上がり続け、
実は子どもは着々と成長しているのに親の期待に追いつけず、
ずっと「ダメな子」状態を続けることになっていませんか?(苦笑)

子どものありのまま、等身大の自分の子どもを受け入れ、
同じ目線に降りていって子どもを見ると、
僅かな成長や小さな変化にも気づけます。

そして、ビックリするほど褒めることが増えます!

当たり前ですが、褒められてやる気が増します!
調子に乗って、どんどん成長します!(笑)

ちょっと視点や視線を変えるだけで、親も子も笑顔が増えます。

子育ては楽で、楽しいものになりますよ。




『「褒める」とは 〜注意したり怒ってばかりの方へ〜  戮

『「褒める」とは 〜注意したり怒ってばかりの方へ〜 』へ

※リンク作成中
『よくある「うちの子は遅れているのでは…」という相談』

 
  
Posted by satocy_1_2_3 at 11:03Comments(0)

2020年09月24日

「褒める」とは 〜注意したり怒ってばかりの方へ〜 

親として大切にしたい意識は、
子どもと「同じ目線」に立って、少しでも上手に出来るようになったことを見逃さず、褒めてあげること。

ついつい上からものを言ったり、教えたり…。

そのように上から見ていると、わずかな子どもの成長や変化を見逃しがち。
その子の今のありのままの位置、同じ目線に立っていると、
わずか1cmの成長や変化にも気づけて褒めてあげることができます。

自分の子に、
「こうなって欲しい」「こうあって欲しい」「最低でもこれだけは…」
という期待はあって良いと思いますが、
実際のお子さんのありのままの姿と期待する姿は違うことがほとんど!(笑)
その差に焦ったり苛立ったりして、ついつい……(笑)

その為にも、現在のありのままのお子さんを把握し、受け入れる必要がありますね。

「同じ目線」に立つとは、
「ありのままの姿を受け入れる」、ということだと思います。

【親の仕事あれこれ】
・自分のことは自分でやらせる。
・待つこと、見守ること。
・教えず、気づかせること。
・やらせず、気づかせること。
・立ち位置は、子どもの後ろ。




※加筆修正中

『「褒める」とは 〜注意したり怒ってばかりの方へ〜 ◆戮

※リンク作成中
『待つこと、見守ること』
『教えず、気づかせること』
  
Posted by satocy_1_2_3 at 20:18

2020年09月10日

自分のことは自分でさせる 

 〜自分のことは自分でさせる,梁海〜

「子どもの部屋を親が掃除する」、「宿題を手伝う」、
「忘れ物がないかチェックする」、「持ち物を親が用意する」などなど!
ついついやってしまう…とよく聞く話ですが。
これ全部やってちゃダメです。(笑)

もちろん赤ちゃんでは何も出来ません。
手を洗う、歯を磨く、靴をはく、着替える…
年齢を重ねながら、自分出来ることが増えていきますよね。

ここで「育児」から「子育て」に切り替えるタイミングを間違えないようにしたいです。
タイミングを逃すと、
小学校にあがってからも、「育児」の延長で手と口を出し続けてしまう。

「何歳まで親がやるの?」って考えた時に、
いずれ自分でやるべきことなら、
一日も早く自分でやらせて、手も口も出さなくしていくと良いでしょうね。
「子離れ」は子どもの成長の為、親である自分の為です。


まずはやり方を教え、
自分のことは自分で考え、自分で出来るようにする。


それが「子育て」であり、
自主性や自立を促す、と言っても良いでしょうね。

何度も言いますが、
「手を出し、教え、やってあげるのが子育て」という勘違いを捨てましょう!


でも…
見てると遅くて下手クソなんで、
手を出したいし、口も出ちゃいますよね。(笑)


自分のことは自分でするように育てることは、自立に繋がるだけでなく、
やる気や粘り強さ、集中力や思考力どころか、実は身体能力にも影響がでるんです。


『自分のことは自分でさせる 』 へ続く
『自分のことは自分でさせる  戞,


  
Posted by satocy_1_2_3 at 19:08Comments(0)

2020年09月07日

自分のことは自分でさせる 

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「ボックスファイキッズ憲章」のなかに、
『自分のことは自分でしよう』 というものがあります。

「〇〇しなさい!」、「〇〇は、もうやったの?」って、
口うるさく言わなくても自主的に自分で何でもやってくれたら…
そんな嬉しいことないですよね。(笑)

「自分のことを自分でやらせるのは何歳から?」
って思うかもしれませんが。その答えは・・・、ズバリ0才から!(笑)

"やらせる"というか、実は子どもって自分のことは自分でやりたいものなんですよね。
まだ喋ることができない小さな子でも、手伝おうとする親の手を払いのけたり。(笑)

自分で出来ることって、実はたくさんあります。
ボックスファイのレッスンを見学されて、
「え!? うちの子あんなこと自分で出来るの?」って驚かれる親御さんはいます。(笑)
(うちの教室は何でも自分でやらせますから!)


『自分のことは自分でさせる ◆戮愨海

  
Posted by satocy_1_2_3 at 20:05

2020年08月08日

子どもの頭の中

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ひとりひとりの頭の中を考えながら、感じながら、レッスンするのは楽しい! 自分も脳が活性化してる気もするし。 ありがとう、子どもたち。(笑)   
Posted by satocy_1_2_3 at 22:59Comments(0)

2020年05月09日

子供の集中力はどうやってつくの?

このブログも、東日本大震災でストップして、今回のコロナで再開。へんなものですね。
更新ストップから、10年が経っていました。

「下書き保存」をみたら、いろいろ出てきました!
ちょこちょこアップしていきます。

その第一弾!「集中力」。
ボックスファイのオープンからずっと言い続けている私の持論です。(笑)
今読み返すと「?」の部分もありますが、そのまま公開します。
 ↓

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2010年11月6日

講演会でお会いした親御さんや、ボックスファイキッズのお母さんから、「うちの子は集中力がなくて…」という声をよく聞く。

もともと子供は飽きっぽく、心変わりが激しいもの。
そして、いつでも跳んだりはねたり動きまわっていたいもの。特に男の子はそうだろう。

座って本を読んだり、静かに宿題をしたり…。そんな子はまれである。

「もともと子供は飽きっぽい…」といったが、逆に大人が真似できないほど何かに没頭することがある。
好きなアニメを見ている時や、好きなオモチャで遊んでいる時は、親の声も聞こえなくなる。

これは「集中している」と言うより、「熱中している」(フロー状態)と言った方が正しいだろう。


集中する、しない・・・
そこには、どんな差があるのだろう。答えは簡単、興味があるかないか。


では、どうしたら子供に集中力をつけさせれるのか?
子供を椅子に座らせて、「集中しなさい!」といっても、集中力はつくものではない。
小さな頃(幼児期)の、遊びに「熱中する」経験の積み重ねが、大きくなってからの集中力となっていく。
すなわち集中力は、幼児期に「楽しいこと」、「面白いこと」、「やりたいこと」を思う存分やることで養われていく。
またそうした経験が多い子ほど、集中力のある子に成長する、と思う。





親は子供の将来を思って、幼児のうちから塾や習い事をさせる。
塾通いでいつも疲れた顔をしている子や、睡眠不足、あるいは不規則な食生活をしている子に「集中力」は期待できない。

バッタやセミを捕まえようと息を潜めて忍びよったり、好きな絵本を延々と見続けたり、日が暮れるまで時間を忘れて遊び続けたり…。
そんな熱中経験から、“集中力”は高められ始めている。

とはいえ、
そんなことよりも公文や英会話の時間にあてた方が良いと感じる親もいるだろうが、子供にとっては、“出来る大人”になる為にとても大切な時間なのである。

自分の子供が本当に興味を持っているものは、親が思い込んでいるものとは違っているかもしれない。

学年が進むにつれ、習い事の量が増えた子の場合、落ち着きがなくなったり、やる気のない状態が続いたりする時間も比例して多くなることがある。
逆に過密なスケジュールで習い事をこなしている子の場合、週に1〜2日、少し休みを取ることで、落ち着きなど情緒が安定してやる気や集中力が増した、というお子さんもいます。

=================
  
Posted by satocy_1_2_3 at 14:42Comments(0)