名古屋で行われたダブル東洋タイトルマッチ。
結果はマルコム・ツニャカオ対大場浩平はドロー。ランディー・スイコ対杉田竜平は4Rにセコンドのタオル投入でKO負け。
この2試合、まったく違った展開と結果だったが、杉田、大場のファンにとっては記憶に残る試合になったと思う。
杉田竜平はこれでグローブを吊るすことになるようだ。
試合の詳しい感想は後日!
明日はWOWOWのゲスト解説。
WBC世界フライ級暫定チャンピオンのホルへ・アルセ対アドニス・リバス。