ちょっとフライングですが、今月発売のワールドボクシングで掲載予定の「飯田覚士の直撃トーク」
対談の相手は帝拳ジムのホルへ・リナレス選手。
リナレス選手と粟生選手とのマスボクシング。
「ワールド」発売前ですが、マスとはいえ、あまりにも緊張感があったのでアップしちゃいました。
リナレスのフリッカージャブは全盛期のトーマスハーンズを思い出させるキレがありましたね。
(「ワールドボクシング」12月15日発売。お楽しみに!)
リナレス、粟生のほかにも、西岡選手、稲田選手など、日本のトップ選手が集結。「B−タイト」も東日本新人王の決勝にも帝拳の選手がでてきていました。
いま帝拳ジムは勢いにのっていますね。
浜田さんや葛西トレーナー、田中繊大トレーナーなどコーチ陣も豪華!!
繊大トレーナーとリナレスのミット打ちは息がぴったり&速すぎ!
ほかの練習生たちも豪華指導陣のもと、エネルギーたっぷりで練習に励んでいました。
こういったジムの勢いというのはすごく大きな力になります。
チャンピオンが続けて誕生するかも???楽しみですね!
リナレス、粟生両選手は年明けそうそうに試合をひかえています。
頑張ってもらいたいですね。
『飯田覚士ボクシング塾ボックスファイ』
Posted by satocy_1_2_3 at 01:26│
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