2005年07月28日

私の見上げた空

60d1d73c.jpg映画のワンシーンのように感動的だった。  

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2005年07月18日

ラバーマッチに決着!

川嶋、徳山、二人とも激しいぶつかり合いを見せてくれました。

実は今日、家族で出かけていてテレビ中継が始まるまでにどうしても家に帰れそうにない…。「車までいけば車のテレビで見れるのにな〜」と思っていたら、いいことに気がつきました!

(カミさんの携帯でテレビが見られる!!)

カミさんが買った時は「はぁ〜?ケイタイにテレビ〜?いつ見るんだよぉ!」なんて思ってましたが、今日は日本のハイテクとカミさんに素直に感謝しました。

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Posted by satocy_1_2_3 at 23:23TrackBack(0)

2005年07月07日

サンドバッグ(初級者)

サンドバッグ打ちは、実戦とはまったく違う。

サンドバッグは練習の『道具』にすぎない。
道具だから、こちらが“うまく使う”必要がある。

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Posted by satocy_1_2_3 at 01:13TrackBack(0)

2005年07月05日

フォームについて(1)

どうしても構えた時に肘が開いてしまう選手がいる。

私はジャブ側の構えはさほどうるさく言わない。しかし、ストレート側の腕の位置は大事だと思う。

ジャブはフリッカーぎみであってもややサイドからでも打てるが、ストレートはやはり“真っ直ぐ”打てなくては話にならない。

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Posted by satocy_1_2_3 at 10:58TrackBack(0)

2005年07月03日

後楽園ホールで観戦

稲田千賢選手の試合を観戦。

身長、リーチともに恵まれた東洋ライト級チャンピオンの稲田選手が、韓国チャンピオンでKO率も高く、かつ無敗である挑戦者を迎え撃つ。

「身長やリーチが上回っている」ということが優位であるのはせいぜいB級ボクサー程度。日本タイトルぐらいになればそんなことは優位にはならない。(なっていてはレベルが低い。)
タイソンを見れば分かる通り、相手の長所をころし、自分の長所を武器に戦える者ばかりになってくるからだ。

序盤から稲田選手は自分のペースで試合を進めた。

中盤、やや狙いすぎたのかジャブの少なさがめだち、一方的な展開にも関わらず時どき韓国ファイターが息を吹き返して大振りのパンチを振るのをみて、観客もややフラストレーションを感じ「ボディー効いてるよ!もう倒せよ〜」の声。

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Posted by satocy_1_2_3 at 22:23TrackBack(1)

2005年07月01日

退き際

6月27日 午後

たったいま石原英康くんから電話があり、引退の報告を受けました。
う〜ん、いつでも誰からでも、引退の報告は寂しいものですね。


飯田覚士ボクシング塾 ボックスファイ  
Posted by satocy_1_2_3 at 16:53TrackBack(0)